【2025年版】万博で動画を撮るならこれ!スマホ用ジンバルおすすめ5選🎥
2025年の大阪・関西万博、SNSでも話題沸騰中ですね!
「せっかく行くなら思い出をキレイに残したい」「動画も映えるやつ撮りたい…」
でも、スマホだけだとブレたり、手が疲れたり、ぜんぜんうまく撮れない…😭
そこで活躍するのが【スマホ用ジンバル】🎥
今回は、万博の現場でもバッチリ使える“おすすめモデル5選”を紹介します!
ジンバルって何?なぜ万博に必要?
- 📸 歩きながらもブレずに撮影できる
- 🤳 自撮りや集合写真もスマホスタンドいらず
- ☀️ 暑い・混雑した会場でも片手で撮影可能
- 🎡 パビリオン前やショーの動画が超スムーズに!
選び方のポイント【初心者向け】
ポイント | 内容 |
---|---|
軽量 | 持ち歩き疲れない(400g以下が理想) |
折りたたみ式 | バッグに入れても邪魔にならない |
バッテリー持ち | 長時間の万博でも安心 |
自動追尾機能 | 動いても顔を追ってくれると便利 |
今どきの人気ジンバルざっくりマップ🗺️
モデル名 | 人気度(レビュー数など) | 認知度 | ざっくり特徴 |
🟥 DJI Osmo Mobile 6 | ⭐⭐⭐⭐⭐(世界の王者) | だれでも知ってる👑 | 超安定&自撮り棒付き。迷ったらコレ! |
🟦 Insta360 Flow | ⭐⭐⭐⭐(SNSで人気急上昇) | カメラ好きに有名📷 | AI自動編集が強すぎる |
🟩 Hohem XE | ⭐⭐⭐(じわじわ来てる) | 調べた人だけ知ってる🔍 | 軽くて安い。初心者に神 |
🟨 MOZA Mini MX2 | ⭐⭐(根強い) | ガジェット好きに人気⚙️ | 自動開閉が意外と便利 |
🟪 Zhiyun Smooth 5S | ⭐⭐(プロ寄り) | 映像ガチ勢に愛される🎬 | 暗所&ガチ撮影ならこれ一択 |
【2025年最新】万博におすすめジンバル5選🎥
商品名 | 特徴 | 価格目安 | 対応機種 |
DJI Osmo Mobile 6 | 超安定・自撮り棒内蔵で初心者でも使いやすい! | 約2万円台 | iOS/Android |
Insta360 Flow | AI自動編集・自動追尾が神 | 約2万円台 | iOS/Android |
Hohem iSteady XE | 軽量&補助ライト付き初心者向けモデル | 約1万円台 | iOS/Android |
MOZA Mini MX2 | 自動クランプ付きで操作がスマート | 1万円前後 | iOS/Android |
Zhiyun Smooth 5S | 内蔵LED付き・本格撮影に強い高性能モデル | 約3.5万円前後 | iOS/Android |
🟥 DJI Osmo Mobile 6
- 商品の性能:
約309gの軽量設計。折りたたみ式で持ち運びやすく、自撮り棒も内蔵。
カラバリはスレートグレー・プラチナグレーなど。Bluetooth接続。2022年発売モデル。 - 価格:
約20,000円台(Amazon・楽天相場) - 特徴:
・マグネット式でスマホ装着が簡単
・AIトラッキングで自動追尾
・ジェスチャー撮影、ズームホイール付き
・公式アプリ「DJI Mimo」で編集もスムーズ - 便利なシーン:
→ 万博のショーや自撮りタイムで、片手で操作しながらブレずに撮れる
→ スマホをサッと外して写真だけ撮りたいときも超スムーズ!
売れてます! SNS映え×動画撮影に!人気ジンバル✨
スマホだけじゃ、もう満足できないあなたに📱🎥
手ブレ補正・追尾機能・軽量設計で、誰でも簡単に“映える動画”が撮れちゃう!
しかもこの記事から実際に購入された実績あり
🟦 Insta360 Flow
- 商品の性能:
重さ:約369g。折りたたみ式/AI編集機能つき。2023年発売。
バッテリー内蔵で、スマホへの給電もできるモデル。 - 価格:
約20,000円台(Amazon・楽天相場) - 特徴:
・AI編集が爆速!撮影後にアプリで自動で動画ができる
・3軸ジンバル+自動追尾で安定感◎
・iPhoneならApple純正のような使い心地(MagSafe対応) - 便利なシーン:
→ 万博で撮った動画をその場で編集 → SNSに即投稿!
→ 手ブレや構図の心配なしで「映える」動画が簡単に撮れる✨
🟩 Hohem iSteady XE
- 商品の性能:
重さはたったの約259g!シリーズ最軽量モデル✨
2023年後半リリース。折りたたみ式でバッグにすっぽり。Bluetooth接続。 - 価格:
10,000円台 - 特徴:
・片手でも余裕で扱える軽量モデル
・AIフェイストラッキングでスムーズな自動追尾
・三脚付き・初心者でもアプリ操作がカンタン
・動きながらの自撮り・風景撮影もばっちり◎ - 便利なシーン:
→ 万博で「荷物を軽くしたい!」「撮りたいけど操作がむずいのはイヤ!」って人にドンピシャ🎯
→ 動画を“手ブレなし”で残したい初ジンバルユーザーに最適!
🟨 MOZA Mini MX2
- 商品の性能:
重さ:約423g。自動キャリブレーション&スナップロック搭載。
2021年モデルだが、安定した人気&現役で使える。 - 価格:
約1万円前後 - 特徴:
・Bluetooth接続でスマホとすぐ連携
・自動でバランス調整 → セットアップが早い!
・軽くて折りたたみOK&持ち運びやすさ◎ - 便利なシーン:
→ ジンバル初心者が「とりあえず1台欲しい!」ときに最適
→ 万博で歩きながらサクッと動画を撮るスタイルにピッタリ✨
🟪 Zhiyun Smooth 5S
- 商品の性能:
重さ:約640g。高精度スタビライザー+内蔵LEDライト付き。 - 価格:
約35,000円前後 - 特徴:
・内蔵ライト+外付けライトで暗所撮影最強クラス
・専用物理ボタンが多く直感操作が可能
・動画制作向けの本格派ジンバル - 便利なシーン:
→ 映像をしっかり仕上げたい/夜の撮影をしたい人に!
🤔 Smooth Q4とSmooth 5S、どっちがあなた向き?
比較項目 | Smooth Q4 | Smooth 5S |
🎒 軽さ・携帯性 | ◎ 約370g(超軽量) | △ 約640g(がっしり) |
💡 ライト性能 | ○(コンボで外付けLED) | ◎ 内蔵ライト+外付け対応 |
🎥 撮影安定性 | ○(日常・Vlog向け) | ◎(プロレベル) |
🔧 操作感 | ○(ジョイスティック中心) | ◎(物理ボタン豊富・プロ仕様) |
💰 価格 | 約12,000円前後 | 約35,000円〜 |
👥 対象者 | Vlog初心者/旅行メイン | 映像ガチ勢/クリエイター志向 |
・「とにかく軽くて簡単に撮りたい」人はQ4でOK!
・「暗所や本格撮影にも使いたい」なら5Sを選べば間違いなし!
万博でジンバル使う時の注意点
- 📵 パビリオン内は撮影NGのエリアも!ルールは守ろう
- 🧃 片手はジンバル、もう片手は飲み物…→ストラップがあると便利!
- 🔋 モバイルバッテリーも忘れずに!(消費電力多め)
まとめ
思い出を映像に残すなら、ジンバルは間違いなく“最強ガジェット”です!
特に2025年の万博のような「動き回って感動する体験」にはぴったり。
ぜひお気に入りの1台を見つけて、未来の思い出を最高のかたちで残しましょう✨
※本記事は、2025年日本国際博覧会の公式情報をもとに、個人がわかりやすく整理・執筆した非公式ブログです。
出典:EXPO2025公式サイト(https://www.expo2025.or.jp/)
※当サイトは公式とは一切関係ありません。
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