大阪・関西万博2025.02、最新情報が追加されました!
※本記事は、公式サイトを参考に、個人が情報をまとめたものです。
2025年4月13日から10月13日まで、大阪の夢洲で開催される大阪・関西万博は、世界中から注目を集めています。公式サイトでは、最新情報が続々と更新されていますが、公式情報をもっとわかりやすく知りたい方のために、最新のトピックスをまとめました。
💡最新情報は随時更新中! → 3月最新ニュースまとめはこちら
▶ 大阪・関西万博 最新注目ニュースまとめ!【2025年3月】 〉2025.02.27更新 最新トピックス!✨
1. 参加国・地域の更新
2025年2月13日現在、大阪・関西万博への公式参加表明国・地域は165158、国際機関は9となりました。これにより、世界各地の多様な文化や技術に触れる絶好の機会が提供されます。
2. 入場チケットの販売状況
2023年11月30日から販売が開始された入場チケットは、2025年2月28日現在でナント累計合計:7,960,098枚が販売‼️特に一日券(超早割・早割)が7,163,860枚と大人気です!!🥰
3. 簡単来場予約チケットの導入
2025年2月25日、より簡便に入場できる「簡単来場予約チケット(仮称)」の導入が発表されました。スマートフォンやパソコンから簡単に購入でき、万博IDの登録も不要です。販売開始は開幕日の4月13日を予定しています。
4. イベント情報の更新
2025年2月25日付けで、大阪・関西万博のイベント情報が更新されました。開幕日である4月13日には、EXPOアリーナで歌手Adoさんのオープニングスペシャルライブが開催される予定です。また、8月3日から9日までのイベント情報も公開されています。
主要イベント施設で行われるイベントのカレンダー(このカレンダー、すごくわかりやすいです!)
▶️イベントカレンダー(2025年2月25日時点)はこちらから
(https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/20250225_eventcalendar2.pdf)
▶️イベントカレンダー補足資料(2025年2月25日時点)
(https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/20250225eventcalendar_hosoku.pdf)
5. 会場内への大型荷物の持ち込み禁止
2025年2月20日、会場内への大型荷物の持ち込みが禁止されることが発表されました。
これに伴い、観光案内所で手荷物の当日配送サービスや、次世代スマートロッカーを活用した新たな商品受取サービス「pikuraku(ピクラク)」の実証実験が行われる予定です。
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▶ 【2025年版】大阪・関西万博(大阪府)におすすめの宿泊先3選 〉✅ 1970年大阪万博で紹介された「当時は未来、今は当たり前」の身近な技術たち
当時の未来 | 今の私たちの生活 | 一言コメント |
---|---|---|
携帯電話 | スマホ・LINE・通話 | まさかポケットに未来が入るとは📱 |
動く歩道 | 駅・空港でおなじみ | 万博会場にもあった「未来の通路」 |
自動改札機 | SuicaやIC改札 | 万博後に阪急で導入、今は全国へ! |
テレビ電話 | Zoom・FaceTime | 今じゃ無料で世界中と顔合わせ😳 |
太陽光発電 | 家の屋根にもある | エコの象徴が万博から生まれた🌞 |
人工衛星通信 | GPS・ナビアプリ | 位置情報=未来の必須機能📍 |
ロボット技術 | ペッパー・お掃除ロボ | ついに家庭にも“ロボット”登場🤖 |
電気自動車の構想 | EV・カーシェア | 当時は夢物語、今じゃ街中で日常 |
コンピュータ制御の家(スマートハウス) | スマート家電・IoT・音声操作 | アレクサ、ルンバ、スマートロック…ぜんぶ予言してた🏠💡 |
交通ICカードの構想 | Suica/PASMO/ICOCA | 電車乗る時にピッ!これも原型は万博!🚉 |
電子マネー構想 | PayPay/QUICPay/Apple Pay | キャッシュレス社会も当時の“未来予想図” |
人工心臓や先端医療技術 | 再生医療/ロボット手術 | 医療展示も最先端で、「人間の再生」がテーマにあった🧬 |
全天周映像・没入映像体験 | VR/AR/360°動画 | 今のVRゴーグルや体験型シアターの原型🎥 |
宇宙居住空間・宇宙食 | ISS(国際宇宙ステーション) | 宇宙に暮らす、を見せた初めてのイベント🌍🚀 |
🌱 編集あとがき(私のリアルな気持ち)
1970年、初めて日本で万博が開催されたあのとき。
“未来の暮らし”として紹介されていたのは、携帯電話、テレビ電話、自動改札、動く歩道…
どれも当時の人たちには、信じられないような世界だったと思います。
それから50年以上が経って、
今の私たちの暮らしは、あの万博で“未来”と呼ばれていたことに囲まれています。
そして今、こうして私が記事を書いて、ネットで発信できているのも、
きっと1970年の誰かにとっては想像もできない「未来の姿」なんですよね。。。
スマートフォン、インターネット、そしてAI。
私は今、AIと一緒にこの文章を作っています。
それが、もう“当たり前”の毎日になっているんです。
きっとこれも、万博が見せてきた「未来」の一部。
でも正直、不安になることもあります。
地震や天災で、もし電気が止まってしまったら——
この当たり前も、簡単に消えてしまうんじゃないかって。
だからこそ、今この“当たり前”を大切にしたいし、
“未来”に触れられるチャンスを、ちゃんと見に行っておきたい。
この記事が、誰かの「行ってみようかな」という一歩につながったら嬉しいです。
まとめ
大阪・関西万博の最新情報をお届けしました。公式サイトでは日々新しい情報が更新されていますので、定期的にチェックしてみてください。次回のブログでは、民間パビリオンの最新情報をお伝えします。お楽しみに!
情報源
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▼こちらも参考に。
▶️ 4月最新ニュースまとめ
▶️ 3月最新ニュースまとめ
▶️ どうなの⁉2025大阪・関西万博 みどころ&チケット!
▶️ 【2025年版】大阪・関西万博(大阪府)におすすめの宿泊先3選
※本記事は、2025年日本国際博覧会の公式情報をもとに、個人がわかりやすく整理・執筆した非公式ブログです。
出典:EXPO2025公式サイト(https://www.expo2025.or.jp/)
※当サイトは公式とは一切関係ありません。