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【2025年5月最新版】大阪・関西万博|熱中症対策&持ち物チェックリスト

【2025年版・夏】大阪・関西万博 暑さ対策イチ推しグッズ

これだけは絶対!暑さ対策アイテム!

📅この記事は2025年5月に最新情報へ更新済みです。
暑さ対策グッズなど新情報を追記しています!

✅【最新版マップに更新!】
ロッカー・クロークだけでなく、暑さ対策に重要なクールダウンルーム・休憩スポット情報も追加しました📍
当日スマホで開いておくと安心です!

2025年の大阪・関西万博は、春〜夏にかけて開催されるので、とにかく“暑さ対策”が超重要!
屋外を歩き回る時間も多くなるから、事前にしっかり準備しておくだけで快適さが段違いです。

ここでは、現地で「持ってきてよかった!」と実感できるアイテムを厳選してご紹介します!

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① ピーコック ミニアイスパック(首用保冷グッズ)

✅ シリコン製のやわらかフィット構造で快適♪
✅ 冷凍庫で冷やして首に巻くだけのシンプル設計
✅ 長時間ひんやり感が続く&結露しにくい!

🎯 首元をしっかり冷却できるので、熱中症対策に超効果的。
通勤・通学・万博など“汗だくシーン”で本気で使える一品!

▼今、話題沸騰中のピーコックの保冷グッズ!!チェックしてみてね!


② ポータブルネックファン(首かけ扇風機)

✅ 手がふさがらず、歩きながら涼める!
✅ 子ども〜大人まで使える軽量タイプ多数
✅ USB充電式・静音タイプがおすすめ

🎯 首元を直接冷やせるので、熱中症対策としても強力!
現地では売り切れる可能性もあるので、事前購入が安心。

【16時間連続使用OK】
静音設計&4000mAhの大容量バッテリー搭載!
首にフィットするデザインでズレにくく、3段階の風量調整もラクラク。
シンプル見た目で“街中でも違和感なし”のネックファンだから、通勤・通学・イベントにもぴったり!

🎯 「万博や夏フェスで両手フリーで涼める!」と話題の高コスパモデルです。👇


③ ハンディファン(手持ち扇風機)

✅ ピンポイントで顔・首・腕などに風を当てられる!
✅ USB充電式で軽量・静音タイプが豊富
✅ 卓上型やスタンド付きモデルもあり◎

日傘に挟めるハンディファンが登場!!もちろん手持ちでも使えます!

🎯 「日傘+ハンディファン」のダブル使いで“涼しさ最強コンボ”に!
パビリオンの外待ちや移動中の救世主になること間違いなし。👇


④ 冷感タオル(濡らして振ると冷たくなるやつ)

✅ 首に巻くだけでひんやり!
✅ 水で濡らして振れば何度でも使える
✅ 折りたたんでかさばらない

🎯 ネックファンとの併用で、屋外ゾーンも余裕で乗り切れる!

▼あのSEA BREEZE(シーブリーズ)の冷感タオル!ロゴもはいって、6色から選べます❤️


⑤ 水筒 or マイボトル(ステンレス保冷タイプ)

✅ 炎天下の水分補給は超重要!
✅ ペットボトルより長時間冷たさキープ
✅ 給水スポットやドリンク販売所で再充填OK!

🎯 万博では、こんなシーンで大活躍!

  • 飲み物代の節約にもなるし、エコでスマート✨
  • 炎天下でのパビリオン並び中に、キンキンの水で復活☀️
  • 飲食エリアが混んでるときでも、自分のドリンクでしのげる
  • お茶・スポドリ・氷水など、自分好みにカスタムできる

▼真空断熱といえばサーモス!サイズも選べます!🚰


⑥ 日傘(晴雨兼用タイプ

✅ 影ができるだけで体感温度−5℃!
✅ 使わない時はコンパクトに収納
✅ 男女兼用デザインも豊富!
( 雨天時:雨宿りできるところ少なめ、レインコートやポンチョも併用で。)

▼自動開閉、JIS認定済みの完全遮光!なのに、240gと超軽量🫴買わない理由が見当たらない!

🎯 ただし!観覧エリアやショーでは使用NGエリアもあるので、事前チェック&併用対策(帽子や冷感グッズ)がおすすめ!


⑦ 塩分チャージ系おやつ(タブレット/キャンディなど)

✅ 気づかないうちに失われる塩分を補給
✅ 熱中症予防に効果あり
✅ 小袋に入れてポケットに常備できる!

🎯 汗をかくと体内の塩分がガンガン失われる夏場、水だけじゃ足りない!
「気づいたらフラッ…」を防ぐ、命を守るおやつとして一家に一袋レベル🔥

ここち
ここち

実は私、一昨年まで塩分チャージタブレットは使ったことなんてありませんでした😅

ですが昨年、真夏の海の炎天下。興味がなかったけど、コンビニでついで買いしてみました。

その後、はじめて必要性を実感!必ず持っていってほしい物の1つです!!

人気商品は、夏本番前に売り切れることも…。
かさばる・重たい塩分チャージ系は、オンライン購入がおすすめ!

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番外編|あって助かる“暑さリカバリー”グッズ

「これは盲点だった…」という声も多い、スマホ用の冷却ファン。
長時間の屋外使用や、炎天下でのカメラ・ナビアプリ使用中に、スマホが高温になってアプリ強制終了😱なんてことも…。

首や体の対策はしてても、スマホの熱対策を忘れる人は意外と多いので、
「日中ずっとスマホで撮影する!」という人はぜひチェックしておきたいアイテムです📱❄️


SPF50+、PA++++、毛穴カバー(夏場は特に開くよね~😅)、ベースメイク、ウォータープルーフ(汗に強い!)
そしてシワ改善までしてくれる高機能BBクリームだよ!👇


暑さに負けない!休憩ポイントとクールダウンエリア

大阪万博は春〜夏をまたいで開催されるため、日中はかなり暑くなることが予想されます!
そこで重要なのが、クールダウンできる場所の把握と事前準備。

✅ 屋内・日陰マップを活用しよう

万博会場では、屋外パビリオンだけでなく、日陰や冷房付きの屋内スペースも多数あります。
休憩スポットや屋内ルートを活用することで、熱中症対策にもなります。

✅ 氷のクールスポット(進歩の広場)

ダイキン工業が手掛ける「氷のクールスポット」は、氷の冷輻射を利用して木陰のような涼しさを提供する施設です。
​万博会場の南西部に位置する「進歩の広場」に設置され、来場者は会期中いつでも利用可能。 ​

会場内の「進歩の広場」付近に設置される、氷のクールスポットの位置はこちら👇

氷のクールスポットの位置(大阪・関西万博)

出典:ダイキン工業「氷のクールスポット」紹介ページより引用
https://www.daikin.co.jp/press/2024/20240822

▼他のカームダウン・クールダウンスペースの詳しい場所は、記事一番下の【マップで確認!ロッカー&クロークの場所】で確認できます!

▶【2025年版】万博に行く人ができるユスリカ対策7選|不快な虫トラブルを回避しよう!

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【2025年版】万博に行く人ができるユスリカ対策7選|不快な虫トラブルを回避しよう!

2025年春から話題になっている「ユスリカ」って知っていますか?大阪・関西万博の会場周辺では、蚊のような小さな虫が大量に飛んでいて「目に入る!」「口に入った…」「気持ち悪い!」と困っている来場者の声が ...

✅ カームダウン・クールダウンスペース(夢洲駅)

夢洲駅では、地下1階の改札内コンコースと改札外に各2箇所ずつの「カームダウン・クールダウンスペース」が設置されています。

​発達障がいやパニック障害のある方、人混みで疲れやすい方が外部の刺激から離れて休息し、気持ちを落ち着けるために使用するプライベートな空間です。 ​

✅ カームダウン・クールダウンスペース(万博会場)

万博会場内では、7箇所の「カームダウン・クールダウンスペース」が設置されています。

✅ 大屋根リング下の休憩コーナー

会場内の大屋根リング下には、約3,690席の休憩コーナーが設けられています。

ですが、完全に屋内というわけではなく、風や雨が吹き込むこともあります。

実際に2日目は、雨天時に大勢の来場者が集まりましたが、吹き込みによって「思ったより濡れてしまった」という声も。
そのため、雨の日や、日が傾く時間帯は“日傘”や“レインコート”など、追加の対策があると安心ですね!

✅ 公式アプリで混雑回避&リアルタイムチェック!

公式アプリでは、混雑状況や休憩エリアの空き情報などもチェック可能。 「人が少ないところで休む」だけで体力温存&快適度がアップ!

アプリは事前ダウンロードを忘れずに💡

▶ アプリ詳細は、こちらの公式サイトから
公式サイト(アプリインフォメーション)➡ https://www.expo2025.or.jp/apps

現在、Charge Spotの紹介リンクは一時停止中ですが、公式サイトはこちらからご覧いただけます👇
➡️ Charge Spot公式サイトhttps://chargespot.jp/

※アプリダウンロードや利用方法は、公式サイトからご確認ください。

【Charge Spotの使い方】

1.上記リンクから公式サイトにアクセス
2. iPhone → App Store、Android → Google PlayでアプリDL
3.アプリを開いて、最寄りのステーションを検索!


ファミリー・高齢者連れで注意したい持ち物

お子さん連れやご高齢の方と一緒に行く場合、持ち物に“ひと工夫”が必要です。

✅ 小さなお子さん連れなら:

  • ベビーカー(会場内でのレンタルも可能)
  • お気に入りのおもちゃ、おやつ
  • 着替え・汗ふきシート・ビニール袋
  • 折りたたみマットや小型シート(休憩時に便利)​

ベビーカーのレンタルやキッズスペースなどの情報も事前にチェックしましょう。

🍼おむつ、おしりふき、汗拭きシート、頭痛薬、酔い止めなど必要な小物がたくさん😲
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✅ 高齢の方がいる場合:

  • 軽量折りたたみイスや携帯クッション
  • 日傘や帽子、冷感スカーフ
  • 服用している薬、常備薬や保険証のコピー
  • 冷房付きエリアの事前リスト(アプリにメモも◎)​

❤️高齢者の方や妊婦さんは、特に休憩を多めに取り、ゆったりとしたスケジュールで。無理は絶対NG。​暑さ・寒さ対策も万全に。

事前に公式のデジタルマップや、会場マップを印刷して、会場内のトイレや、医療救護施設、ベビーケアルーム等チェックしておきましょう!

EXPO 2025 公式バリアフリーマップ

https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/themes/expo2025orjp_2022/assets/pdf/expo-map-index/map/map02_A3_color.pdf

出典:Expo 2025 公式バリアフリーマップより引用
https://www.expo2025.or.jp/expo-map-index/map/

🎁 “センスのいい人”が選ぶならここ!話題のガジェットショップ【Komorebi Mall】

「これどこで買ったの?」って聞かれるような、ちょっと目を引くスマホグッズやバッテリーが揃うセレクトショップ。
機能だけじゃなく、“見た目も大事”な人にピッタリ!

  • 🌱 クラファン発・注目のアイテムが多数
  • 🌟 おしゃれ×機能性のモバイルバッテリーや卓上ライト
  • ✨ 「人とかぶらない」セレクトで差をつけよう

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まとめ|これで安心!万博1日攻略の持ち物とは?

万博を快適に過ごすためには、事前の準備が重要です。以下のポイントを押さえて、万全の体制で臨みましょう。​

  • モバイルバッテリーや充電ケーブルなどの必須ガジェット
  • ネックファンや冷感タオルなどの暑さ対策グッズ
  • ファミリーや高齢者連れのための工夫
  • 持ち物チェックリストの活用​

👉 PDF版チェックリストはこちらから

このチェックリストと対策で、「疲れすぎずに楽しめた!」を実現しましょう✨

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▶ 関連リンク:


【マップで確認!ロッカー&クロークの場所】

会場内のロッカーとクロークは、東ゲート・西ゲートそれぞれに設置されています👇
位置関係がわかるオリジナルマップはこちら!

※地図は拡大・移動できます。ホテルや駅からのアクセス確認にも便利です📍

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